通信記録
Xtraktに必要な権限がひとつだけである理由
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ブラウザ拡張機能のせいで、誰もが不穏なインストール警告を読み飛ばすことに 慣れてしまいました。「すべてのウェブサイトの全データの読み取りと変更」 ——機能が欲しいから、承認。多くの拡張機能は必要以上のアクセス権を求め、 中にはあなたの閲覧習慣をこっそり外部へ送るものもあります。
Xtraktはその正反対として作られました。求める権限は全部でひとつ。 あなたのパソコンに設定をひとつ記憶しておく権利、それだけです。
Xtraktにできること、できないこと
Xtraktをインストールしたとき、大切な保証を守っているのは私たちの約束 ではなく、ブラウザ自身です。
- 動作するのはYouTubeの動画ページだけです。 それ以外の サイト——銀行、メール、SNS——では、Xtraktはそもそも存在しません。 ブラウザがそこには読み込まないからです。
- ほかのタブや閲覧履歴は見えません。 そのアクセス権を求めて いないので、ブラウザが与えることもありません。
- 保存するのはたったひとつです。 保持している唯一の権限は、 パネルを最小化したかどうかを覚えておくために使われます。それが在庫の すべてです。視聴履歴も、こっそり保管される文字起こしも、隠れた識別子も ありません。
サーバーがない、つまり送り先がない
Xtraktがこれほど少ししか求めない、より深い理由は、データの「送り先」が 存在しないことです。Xtraktのサーバーはありません。画面に表示される 文字起こしは、字幕を表示するためにYouTubeがすでにあなたのブラウザへ 届けているテキストです。Xtraktはそれをその場で受け取り、その場で扱う だけです。
検索も、動画に合わせて読むのも、ファイルへのエクスポートも、すべて ブラウザのタブの中で行われます。文字起こしをダウンロードすると、 ファイルはまっすぐダウンロードフォルダへ。タブを閉じれば、文字起こしは メモリから消えます。どの時点でも、データがインターネットを通って私たちに 届くことはありません。届く先となる「私たちの」インフラ自体が存在しない のです。
つまり、アカウントも、登録も、アナリティクスも、いかなる種類の追跡も ありません。Xtraktはあなたが誰で何を見ているかを知りませんし、知る手段も ありません。
私たちの言葉を鵜呑みにしないでください
Xtraktは無料のオープンソースです。ソースコードは全文公開されており、 権限リストは誰でも見られます。ブラウザ自身も、インストール前にそれを あなたに提示します。独立したレビュアーは、この拡張機能が何をするかを 正確に読むことができます(そして実際に読んでいます)。検証できる プライバシーの約束は、信じるしかない約束に勝ります。
正直な注意書き
- YouTubeには今までどおり視聴が見えています。 Xtraktが読むのは、 YouTubeがすでにブラウザへ送っていた字幕テキストです。Googleの追跡を 増やすことはありませんが、そこからあなたを守ることもできません。 YouTubeとの関係は変わりません。
- これは現行バージョンの説明です。 プライバシーの姿勢は、最新 リリースの分までしか保証されません。オープンソースのツールの利点は、 誰でも、いつでも、数分で確かめ直せることです。
文字起こしのツールに、あなたのデータは要りません。だからXtraktは何も 取りません。そしてそれを守らせているのは、あなたのブラウザです。